ファーネスキッズの運動プログラム

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キッズのこころとからだを育む運動遊び

体操でもない水泳でもない、からだとこころの基本を遊びで育てる運動教室。全身を使った遊びは多様な動きを習得し、集団での遊びは仲間との協調性を生み出し社会性となり、成功と失敗を繰り返す遊びはチャレンジ精神と考える力を養い、子どもたちの未来への可能性を広げます。

からだとこころの本質に目を向けた運動プログラムにより、子どもたちの体幹機能を育み運動能力へと繋げ、チャレンジ精神あふれる心と集団の中で個性を発揮できる社会性を大切に育てます。ファーネスキッズ運動あそびクラブは、発達に必要な運動プログラムを遊びの中に取り入れて、なんでもできるようになる『からだの土台』と前向きに楽しんで挑戦できる『こころの土台』を育む運動教室です。


遊びの運動

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全身をめいっぱい動かしてからだづくり

子どもたちは周りの環境に興味を持って、その環境に手を伸ばし発達していきます。その中の重要な要素である全身を使った運動。子どもたちの目の前にワクワクする課題を設置し挑戦してもらうことで遊びながらキッズのからだづくりを行っていきます。

  • Point 01

    なんでもできるようになる

    『からだの土台』をつくる

    ちゃんと立ったり座ったり、しっかり歩いたり走ったり。身体を動かすことで一番大切なのは『体幹機能』です。近年、この体幹の機能や役割が足りなくなってきている子どもたちが多くなってきています。環境などいろいろな要素が考えられていますが、その足りないものを補うためにあそびの中に体幹トレーニングの要素を取り入れてからだの使い方を身につけ、自分のからだを思い通りに動かすことができる『からだの土台』をつくります。

  • Point 02

    前向きに楽しんで挑戦できる

    『こころの土台』をつくる

    物事にあまり興味を示さなかったり、すぐに諦めてしまったり…様々な体験や経験、そして運動量や刺激が足りないことがひとつの要因ともいわれています。その経験を増やしていくために、子どもたちがワクワクする運動刺激たっぷりの課題をあそびとして用意しチャレンジしていきます。できた!という小さな成功体験と、もう少しでできたのにという小さな失敗体験を繰り返し、前向きに楽しんで挑戦できる『こころの土台』をつくります。

  • Point 03

    集団の中で個性を発揮できる

    『社会性』をつくる

    ワクワクして挑戦したくなる運動あそびは、子どもたちの社会性も育みます。挑戦するためにちゃんと待つという我慢や、仲間と協調して課題に取り組むチームプレー、時には競い合ったりもしながらルールの中で活動ができるチカラを養います。我慢という感情のコントロールを覚え、仲間と協調していくあそびは集団の中で個性を発揮できる『社会性』をつくります。

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ご入会の前に体験参加が可能です。他のキッズたちと一緒に楽しく遊んでみて気に入っていただけたら入会をご検討ください。まずはお気軽にクラブへお越しください。

体験料 幼児:1,925円 小学生:2,200円

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営業時間 10:00~22:00
講習会の為土曜日が臨時休業になる場合もございます

キッズの運動神経を遊びで育てる運動教室

Access

ファーネスキッズ運動あそびクラブ


住所

〒611-0031

京都府宇治市広野町西裏25

パル大久保1階南

コンディショニングスタジオFA-nes内

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電話番号

0774-46-8252

0774-46-8252

指導中など電話に出られない場合があります。

こちらからのお電話の際、080-7847-3359よりお電話させていただく場合がございます。

営業時間

15:20~17:30

※コンディショニングスタジオFA-nesは10:00~22:00

定休日

日曜日・月曜日

備考

子どもたちのこころとからだを育む運動あそび

近鉄大久保駅から徒歩約6分

京都からも奈良方面からもアクセスしやすい近鉄電車の急行停車駅、大久保駅から歩いて向かえる場所にて運動教室を運営しております。子どもたちの発達に必要な要素をあそびに取り込み、楽しく心身を成長させる運動教室です。

※駐車場はございません。

あそびで育てる運動教室

ファーネスキッズ運動あそびクラブのこだわり

根っこと幹を大きく育てる

ファーネスキッズ運動あそびクラブでは『思うように操作できるからだ』と『チャレンジ精神あふれるこころ』を、遊びを通じて育てる運動プログラムを実施しています。子どもたちが将来スポーツや様々な活動をしていく中で、このこころとからだは最も重要な要素と考えています。スポーツなどの専門的な技術を習得していこうとする時、思うようにからだが動かせないと身につけるべき技術もうまく習得できません。そのために、ちゃんと立ってちゃんと動けるからだが大切です。 またその時にチャレンジするこころがなければ、すぐにできないと諦めてしまいます。

遊びという運動プログラムの中に、子どもたちが全身をしっかり動かしながらチャレンジできる要素をふんだんに取り入れ、『どんなこともこなせる』『どんなことにも挑戦できる』こころとからだの土台をつくります。

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